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マフラー交換作業後編

前編に続き、トシが挑む Ninja ZX-14R ABS 後編をお楽しみ下さい。

前回までのあらすじ

社外製マフラーの取付で入庫した、Ninja ZX-14R ABS。
早速取りかかり、カウル類等を取り外し、そしてようやく純正マフラーが外れ、いよいよマフラーの取付に・・・。
その前にローダウンリンクの取付が待っていました。


  
マフラー周りが外れすっきりしたところで、ローダウンリンクの取付に入ります。この状態の方が確実に作業が楽に行えます。
さすがトシ君、抜かりない作業。全てが順調です。ちなみにこれが純正です。


 
純正部品より少し長いロッドになります。これにより、スイングアームが上に持ち上がる形になり、車高が下がる仕組みなのです。足つきがさらに良くなり、より安心感が増すパーツです。メグロにて好評販売中です。



交換前(写真左)と交換後(写真右)です。写真の撮る角度が違っていて参考になりませんが、結構下がります。シート高にすると約25㎜下がります。
ここでもトシ君のナイスな作業により問題なく装着が完了しました。


   
作業効率を考え、順番にフロントパイプを慎重に組み付けます。ダウンドラフトタイプの為、パイプの取付角度が斜め下向きになっているので、ガスケットが落ちないようにグリスにて接着します。ここでもトシ君の小技が効いています。ナイスなトシ君です。
中間パイプにはO2センサーを取り付けています。最近の車両は、排ガス対策のためコンピューターが燃焼状態を管理しているのです。



そしてテールパイプが装着されました。ここにも排ガス対策パーツである触媒装置が取り付けられています。
以前は、サイレンサーのパンチング部分にコーティングされていましたが、現在はハニカム構造の触媒になっています。
  


 
最近はやりのクロスオーバルタイプの焼き有りタイプです。


 
サイレンサーの取付スプリングの装着が終わり、次はフロントパイプのスプリングを取り付けますが、なにしろこのスプリングは強く、なかなか引っかかりません。特にエンジン下のスプリングは無理な体勢なうえ、あまり引っ張りすぎると車両が動いてしまい大変危険な作業です。


 
一人が車体が動かないように支え、トシ君がスプリングを引っかけようと無理な体勢で何とか試みます。
とにかくスプリングが堅くなかなか引っかかりません。結局無理がたたり、足がつってしまい、体に甚大なダメージを受けてしまいました。かわいそうなトシ君。
   

  
結局大ちゃんに代わってもらい、スプリングを取り付ける事になりました。このような体勢での作業はかなり危険なのです、トシ君が精一杯車体を支えています。
さすがトシ君、見事なサポートで安心してスプリングをかける事ができました。(真剣な大ちゃんに対して若干ながらトシ君の口元が緩んでいる事が確認できます。)


  
スプリングの取付が終わり、二本出しの為センターが出ているか確認します。トシ君ナイス目視です。
その後、余計な油分の脱脂をして、排気漏れのチェックをします。万が一排気漏れが有ると、またパイプの取り外しが必要となる為、外装をつける前にテストを行います。


  
漏れ点検が終わったので外装を元に戻します。どんどんカウルをまとい、元の14Rに戻っていきます。
トシ君ナイス工具さばきです。マフラー交換だけでしたらここで作業終了となりますが、ローダウンリンクの装着を行っているので、さらに作業が必要になります。


   
リンクを交換した事によりヘッドライトの光軸が上がってしまうので、調整します。テスターで計測するとかなり上に向いているので、基準の範囲に入るように調整をします。トシ君の安定感あるまたがりでズムーズに調整終了。



こんな感じでぴったり合わせました。


 

 
やっぱりワイバン!!付けて間違いのないマフラーです。
ようやくトシ君の作業が終了となります。お疲れ様でしたトシ君。

車両協力を頂きましたオーナーのT様。大変ありがとうございました。
是非、ツーリングにもいらして下さいませ!!お待ちしております。


 

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